大腸がん闘病記! 6年経過で完全勝利宣言! Vol3: 抗がん剤編

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健康と運動
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みなさん、おはこんばんちわ!

私は2016年に大腸がんが見つかりました。
結果的には ステージ3b と最悪の一歩手前の状態。
あれから6年、2022年夏、ようやく完全勝利宣言となりました!
その記念に、それまでの経緯をお伝えしたいと思います。
今回のその3では抗がん剤のお話です。

2017年 1月~6月 抗がん剤という生き地獄

退院の時に、次の治療のステップとしての抗がん剤治療の説明を受けました。
ガン細胞は手術で切除しましたが
その小細胞がリンパの流れにのって
体中に分散してしまっている可能性が高い。
そのがん細胞を、腫瘍になる前に抗がん剤でやっつけるという治療。
抗がん剤の名はゼローダという経口剤と
オキサリプラチンという点滴薬。

抗がん剤とは、がん細胞だけ攻撃するのではなく
普通の細胞も攻撃する事で、非常に強い副作用を伴います。
また長い投与期間を 必要とします。
言わば、ガン細胞をやっつける為に毒を飲み続けないといけない。
そんな感じです。
よって、医師と経過について、じっくり意思疎通が必要になるし
医師は状況に応じて、処置方法を変更していく必要があります。

オキサリプラチン

病院にて、2時間かけて静脈内に点滴を入れます
主な副作用には末梢神経障害があります。
手先足先がピリピリします。
喉もピリピリします。
投与中は、結構きついです。
特に冷たい物をさわったり飲んだりした時。
6年経った今でも、ほんの少しピリピリ感はありますし
朝一で飲み物を飲むとピリピリきます。
でも生活に支障がでるほどではありません。

一番これできつかった事は、
2時間の点滴の間で血管がめちゃくちゃ痛い!
どうやら、薬の粒子の大きさが大きい為らしいですが。。。
何回目だか忘れましたが、途中で耐えられなくなりました。
代替え方法として
FOLFOXIRI療法と言われる フルオロウラシルと オキサリプラチン(減量)
の方法に変更しました

FOLFOXIRI療法

これは、オキサリプラチンの量を減らして2時間点滴の後
フルオロウラシルという薬を48時間かけて投薬するという方法です。
フルオロウラシルは薬を携帯し
風船がしぼむ効果で体内に48時間かけて薬を入れていきます。


その投薬の方法は、体の鎖骨付近に穴をあけて、
心臓近くまで達する管(カテーテル)を設置し、それを通じて
投薬します。

そのカテーテル設置の為には、簡単な手術が必要です。
除去にも手術が必要。
正直、手術を2回も行う事は嫌でしたが
オキサリプラチンが耐えられなかったので、途中でこの方法に変更しました。
手術が終わると、左の鎖骨下にキャップみたいな物を
取り付けられました。
正直、怖くてあまり直視しておらず、覚えてないんです😥

病院でオキサリプラチン(減量)を投入後、このフルオロウラシル
の点滴を方のポートに看護師さんにセットしてもらいます。
そして、その管につないだ小さな水筒みたいな物をもらいます。
この中に薬とバルーンが入っており、首から下げて2日間を過ごします。
この投与中は、仕事にもいけるのですが、体のだるさが大きいかった。
2日後には、ポートから針を抜く作業を家で行います。
自分でもできるらしいですが、怖いので妻にやってもらいました。

この方法に変更してからは、点滴時の苦痛だった点滴痛は大きく
改善する事ができました。

ゼローダ

抗がん剤 = 点滴薬の先入観があった私は、経口薬があると知り驚きました。 
また、勝手に経口薬=体に負担が少ないと思い込んでいましたが、これが大きな間違い。
私にとっては、悪夢のような薬でした。 (副作用に個人差はあります)。

この薬の主な副作用は手足症候群と呼ばれるものです。

手と足の皮がどんどん剥けてきます。
何回も脱皮します。
下の皮膚の再生がおいつかず、だんだんと過敏なってきて
メチャクチャ痛くなってきます。

1-2クール目は特に問題ないのですが、徐々に体に薬の毒素が蓄積されていき
皮もどんどん剥けてきます。
ステロイド剤や、保湿クリームをふんだんに使って対応するしかありません。
個人差はあるのですが、私自身は酷かったと思っています。
手は PCのキーボード打てないので、ずっと手袋をしていました。
足は、歩くのも辛い・・・

でもこのゼローダには代替え手法はなく、耐えるしかありません。

私自身、生存率数%アップの為にこの苦痛は耐えられないと
泣き出して止めたいと言いましたが、妻が許してくれませんでした。。
妻からしたら、少しでも病気を治して欲しいという願いでした。

今こうやって思い出してブログを書いていても、あの時の辛さに涙が出そうです。

抗がん剤副作用まとめ

私が経験した副作用は次のとおりです。

倦怠感 
ちょっと動くと、かなりしんどかったですね。
仕事は復帰しましたが、ちょくちょく医務室で寝させてもらいました。

オキサリプラチンの点滴痛
これは手法の変更で何とか苦痛回避。
メチャクチャ痛かったよぅ😫

末梢神経障害  
手足、指先がピリピリします。
結果的に、この副作用は6年後にも少々残っています。(日常生活に支障はない)

手足症候群   
手と足の皮がどんどん剥けてきて、めちゃ痛くなる。
生皮を剝がされる地獄の痛さ。

不眠  
しんどくて、夜もあまり眠れませんでした。
対策に睡眠薬をもらってました。

下痢
腸が不安定になります。
直腸の大部分を切除したので、便もあまり我慢できず。
何回もトイレに行き、肛門も痛くなり、肛門痛が苦痛でした。
これもかなりキツかったです。
対応に下痢止めをもらっていました

脱毛
抗がん剤のThe 副作用ですね。
幸い、髪が薄くなった程度でしたが、目に見えて頭に地肌が見えるので
精神的にはやられましたね。
でも抗がん剤終了後は、髪は戻りました!

Vol 4 に続きます

↑がんは早期発見が大事です。定期的に検査を行っておきましょう!


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