大腸がん闘病記! 6年経過で完全勝利宣言! Vol5: 6年間を振り返って 伝えたい事編

(本サイトはアフィリエイト広告を利用しています)
健康と運動
スポンサーリンク

みなさん、おはこんばんちわ!

私は2016年に大腸がんが見つかりました。
結果的には ステージ3b と最悪の一歩手前の状態。
あれから6年、2022年夏、ようやく完全勝利宣言となりました!
Vol5では、6年間を振り返って総まとめです。

原因の推測:10年前の仕事のストレス

ガンは生活習慣病です。
普段の生活の乱れが引き起こす病気。
中でも肺がんは、喫煙習慣がその理由の上位です。
私は20歳から喫煙していましたが、
大腸がんは、喫煙とはあまり大きな関係はなさそうです。
では何が原因だったのか。推測したいと思います。

一般的な大腸がんの原因は食生活とストレスと言われています。
食生活としては食事の西洋化があります。
元来、日本人は肉類や油の多い食事は接種する生活をしておらず
そういった食べ物に適した体になっていない為、負担が大きいそうです。

私の食生活は、特に偏りなく時代に即して一般的だったと思います。
人より少々早食いだったくらいかな。
では何が原因だったか?


ガンの原因は10年前の自分の生活が原因と聞きました。
発病から10年前の私は、丁度香港へ海外赴任した時です。
それから 5年半、現地での仕事に必死でした。
睡眠時間はあまりなく、週末に仕事をする事も多かった。
当時の上司が、今のご時世では完全に真っ黒の
パワハラ上司で、週末もやりたくないゴルフを強要され
最終的には少し鬱な状態でした。
明らかに、この病気はその時の生活環境とストレスだな~って
思います。

労災申請できないんだろーか?
いや、言いたい事はそうでなくて
今の生活の負担が、10年後のあなたの体に影響します。
若い人は今は体力があって無理ができていても
後でその疲れが来る場合があるので、気を付けてくださいね。

がんという優しい病気: 色々な時間をくれる

これを読んで頂いている人の中には
現在、何らかのがんをわずらっている人もいるかもしれません。
身近な人が、がんになっているのかもしれません。

私の父親は、私が大腸がんになる前から肺がんを患い
数年前に亡くなりました。
母親も近年血液がんとなり、薬で治療を続けています。


現在の日本において、2人に1人は何らかのがんになっています。
その内、男性では4人に1人、女性では7人に1人は
がんが原因で亡くなっています。

がんという病気はとても身近に起きますし
とても死に近くなる病気で、宣告されたら誰でもショックを受けます。

しかし考えようによっては、
がんという病気は優しい病気と言えるかもしれません。
なぜならば、死までの時間を与えてくれるからです。


今朝、元気に家を出た人や、
3日前からささいな事で喧嘩して、素直になれず口をきいていなかった大事な人が
突然いなくなる・・・
という事から比べると
自分の今までの事や、周りの大事な人の事とじっくり接して
思いをはせる時間をくれる病気
という見方もできます。

勿論、病気になる事が決して良い事ではありません
私の人生にとってこの病気にかかった事は
悪くはなかったと思えます。
勿論、周りの人の愛情のおかげで無事に治ったからこそ
言える言葉とは思いますが
決して悲観せず、希望を持ってください。

闘病中は、何かにすがりたかった。
体も自由に動かない間、自分自身でできる事は
「病は気から」という言葉を信じて
無理にでも前向きになる事だけでした。
そして、心が折れそうなときに支えてくれたのは
家族や周りの人でした。

無事に完全勝利をした今
その気持ちは普段の生活では忘れてしまいがちですが
時々は思い出していきたいと思います。

↑がんは早期発見が大事

6年後の現在の体: 不自由なく、元気です!

退院後はやはり食事制限はしばらくありました。
消化に悪い物を食べても
お腹を下して、何回もトイレに行って
肛門が痛くなり苦しい思いはするのは自分なのですが
妻が一番気にしてくれました。

しばらくは美味しい油ものは食べられないし
何よりラーメンを制限されたのは結構辛かった😖😖😖
6年経った今でも、妻の前ではラーメンは半年に1回しか
許してもらえません。
今ではダイエットの観点から、自発的に敬遠するようになりました。

現在の状況は
頻便の心配は常にあり、トイレの場所の把握は常にしており
この点は少々不便ではありますが
健康で何不自由なく食べられる体にはなっています!

がんで無くした物: 直腸です(笑

無くした物は直腸です。
どうやら平均より私の直腸は長かったようです。
それでも悪い部分を切除し、普通は15cmある直腸が私は5cm未満となり
便を貯める場所がなくなっています。
特に朝の通勤では難儀しました。
電車で何度も途中下車してトイレに駆け込む事もしばしば。
酷いときは、止まる駅全てで下車してトイレに駆け込みました。
トイレの満室が怖いので、ほぼ始発で毎日出勤していました。

今でも、いざという時の為に替えのパンツは常に持っています。
幸い、この替えパンツの出番があった事はありませんが
通勤電車は辛かった。

最終的に取った対応は
家では朝食は食べない、会社付近のコンビニでパンを食べる
という事で落ち着きました。
6年経った今でもそうしています。

でも、海外出張の時はいつも心配です。

↑いざという時の為、常にお守りのように持参しています

がんで得た物 (若い人必見)

前述のとおり、今や二人に一人はがんになります。
がんにならない事が最善である!!、という事を先に言っておきますが
私はがんによって、約2千万円得をしました。

私は病気になる前にマイホーム を購入しました。
勿論ローンです。
ローンの団体信用保険の特約にがん特約があります。
がんと診断された時に
診断書を提出したらローンの残額が免除される特約です。
(但し、ステージ2以上が条件)

勿論、狙った結果でも、望んだ結果でもありませんが
結果的に私は残りのローンが免除になり
2千万円は生涯支払う金額が浮きました。
収入も減るような障害もありません。

家を購入する際は
がん特約は必ずつける事をお勧めします。

サラリーマンの素晴らしい社会保障制度で、保険はあまり重要でない

もしあなたが、会社員であるならば
健康保険に必ず加入しています。
私のようにがんで入院したら
相当高額の治療費が発生します。
しかし、社会保障制度の高額療養費の制度により
かなりの部分が軽減されます。

がんに対する備えと言えばがん保険、と思うかもしれませんが
普通の会社員であれば必要のない保険かと思います

最近の医療は、できるだけ入院期間を短くして
患者の回転率を上げる傾向にあります。
よって、入院日数によって給付金がでるような医療保険には
給付金をもらえる入院日数に達する場合が少ないので
あまり入る必要もありません。

昔に言われるがまま、または深く考えずに保険に加入してしまった人は一度見直してみた
方が良いかもしれませんね。

↑無料相談で色々教えてもらえますよ

サラリーマンであれば、もしもの時に
有給休暇の制度も非常にありがたい。
勤務年数によりますが、最大年間20日もらえて
使用しなければ、最大40日まで貯めておけます。

会社によっては、さらに病床休暇の規則もありますので
就業規則は一度確認しておいた方が良いですよ。

もしこの記事を気に入ってくれたら↓の「イイね」を押してね!
ご意見、感想、質問はTwitterかコメントにお願いします。
それでは、ここまで読んでくれてありがとう!!
はばぁないすで~♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました