大腸がん闘病記! 6年経過で完全勝利宣言! Vol.2: 入院編

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健康と運動
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みなさん、おはこんばんちわ!


私は、2016年に大腸がんが見つかりました。
結果的には ステージ3b と最悪の一歩手前の状態。
手術と抗がん剤治療を行い、経過観察6年を経て2022年夏
ようやく完全勝利宣言となりました!
その記念にそれまでの経緯をお伝えしたいと思います。
似たような症状や不安をお持ちの方に、お役に立てたらと思います。
今回のその2では入院生活のお話です。

入院生活

ステージ 3bの告知

数日後、切除した細胞の病理検査の結果が出ました。
どうやらステージは2とかではなくリンパ付近まで浸食されており最低でも3bとの事。
3bとは、リンパまで浸食され、リンパの流れにがん細胞が体を流れ
他の機関に転移する可能性があるステージです。
転移が確認されたら、最悪のステージ4になるわけです。

3b になると、がん細胞が体に流れている可能性があるので
切除手術だけでは不十分となり、抗がん剤治療が必要になってきます。
なお、直腸がんStage3bの5年以内の生存率は 56%。 3人に一人は5年以内に
統計的には亡くなる数値です。

ステージ0がん細胞が大腸粘膜内に留まっているもの
ステージ1 がん細胞が固有筋層までに留まっているもの5年生存率 90%
ステージ2がん細胞が固有筋層の外まで広がっている5年生存率 81%
ステージ3aがん細胞のリンパ節転移が3個以下認められる5年生存率 71%
ステージ3bがん細胞のリンパ節転移が4個以上認められる5年生存率 56%
ステージ4他の臓器へのがん細胞の転移が認められる5年生存率 22%
☆ステージ0, 1 までなら内視鏡検査時に切除可能   

精神的には応えました。
「病は気から」と言いますが、激しく落ち込みました。
でもとにかく希望を持って向き合おう!と思えたのは妻と子供たちの応援があったからです。

子供が作ってくれた千羽鶴と星のオブジェ。

↑がんは早期発見が大事です

白衣の天使

入院していると、看護師さんが色々お世話をしてくれます。
必ず朝と夕方には点滴やら、検温やら。
体をふいてくれたり、管で体が曲がらないので靴下を履かせてくれたり。
本当にお世話になりました。
看護師さんも色々いましたよ。
クールにてきぱきした超ドライな人や、フレンドリーな人
クールでてきぱきした人に、点滴漏れをされて腕がパンパンになりましたけどね😱
みんな真剣にお仕事されてました。
当時は働けない自分から見ると、皆かっこよかったなぁ。

同室患者

私は6人部屋に滞在していました。
困った患者さんも中にはいてます。

夜に眠れないから、看護師さんにやたらと睡眠導入剤をねだる老人
眠剤って言ってました。 それで昼寝はしっかり取ってはるんよね😅


他にはトイレで隠れてタバコ吸う老人。 
実はタバコは奥さんが持ってきてるんですよ。
2回3回と注意され、最後は医者に怒られてました。

気づけば昨日までいた人がいなくなっている事もあります。
退院したな~ってわかる人も多かったのですが、
中には、ああ・・・・・・という方もいました。

幸せを感じた事

さて、入院生活。
最初は管が沢山ついているので動けないし、何だかしんどいので
寝ているだけ。

でも、腹腔鏡手術なので傷自体の治りは早く、術後翌日から
起きて同じ階の館内を歩き回るように言われる。
運動をした方が体本来の機能の回復が早い、との事。
傷口が痛ければ、痛み止めを打ってでも歩いた方が良いと言われました。
何でもしますよ、早く健康体に戻れるなら!
と思いましたが、術後翌日はちょっと体がうまく動かず、無理だったなぁ。
徐々に歩く距離も伸ばしていきます。
管ついたままなので、タイヤのついた点滴棒と一緒にひたすらお散歩です。

徐々に体の管が抜かれていきます。
管抜く時って、本当に引っ張って抜くだけなんですよ。
3本とも。
お尻が最後だったかなぁ。。。

術後12日目にようやく食事! 
点滴だけで人間生きていけると知る。

最初はゼリーやオモユ。腸に負担がかかるので、固形物は出なかった。
術後20日目でようやく5分粥が出た!
でも、食べてよいのは半分だけ・・・(;´Д`)
それなら最初から出さないでよ・・・

固形物を食べられる事はなんて幸せか!と思う

あと、幸せを感じたのはお風呂ですね。
最初は頭だけ洗えるようになったので、頭を看護師さんに洗ってもらう。
これがまた気持ちいい!(変な意味ではない)

自分でお風呂に入れた時も、超幸せでした。
変わり果てた自分の姿を見る事もある意味新鮮でしたが
お風呂はいいです!

家から病院までは車で片道小一時間ほどかかります。
妻は1日に2回来てくれる日もあったし、
当時6歳、8歳だった二人の子供もしょっちゅう来てくれた。
有難い事です。。。思い出しただけで泣きそうになります。

不幸を感じた事

お尻の管が取れてからは、自分の力で排便しないといけません。
でも管がしばらく入っていた為か、肛門に力が入らない。
力を入れると、すっごい痛い!!

先生に相談しても、肛門を引き締める運動をするしかない、との事。
本当にメチャクチャ痛かったです。
人口肛門にしていた方が幸せだったのかもって、この時
は真剣に思いました。

入院中の日常

 動くとすぐにしんどくなるので、しんどくなったら寝る
 朝、昼、夕、夜と館内を練り歩き運動する
英語学習、字の練習、読書。
 テレビは、見るのがしんどかったしあまり面白いと思わなかったので、あまり見なかった
資産計画の見直し  これに一番時間つかったかも。
 とにかく、元気になって日常生活に戻った時の準備をしておこう!と思いました。

今ならAmazon Prime とかSwitchがあるからそれをしていたかもね。

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2016~2017年 寂しい年末年始

入院期間は当初は2週間でしたが、なぜか微熱が下がらず、
縫合不全の可能性がある、との事で 抗生剤の点滴をしつつ
入院期間は1か月に及びました。
その間世間はクリスマス あーんど お正月。。。
そのころになると、体の管も取れ、点滴もなくなり、問題は微熱だけなので
看護師さんも来てくれず、ちょっと寂しいお正月でした・・・

当時小学校2年生の息子から年賀状をもらう


そんなこんなで正月明けにやっと退院。

脂肪という非常時の備え

退院する時には体重は10kg 減っていました。
ダイエットしてる皆さん!
人間、いざという時の為にある程度の脂肪という名の余剰エネルギー
は必要ですよ!

↑がんは早期発見が大事です

~ vol.3 に続く~

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それでは、ここまで読んでくれてありがとう!!
はばぁないすで~♪

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