みなさん、おはこんばんちわ!
今回は2024年4月、「笑点」にて林家木久扇さんの後任として大喜利の新メンバーに加入された
立川晴の輔について、出身、学歴、妻、子供を徹底調査していきます!
是非最後までご覧ください。
立川晴の輔 プロフィール・出身
名前 :立川晴の輔 (たてかわ はるのすけ)/ 2013-
立川志の吉 (たてかわ しのきち) /1997-2013
本名 :壇上 晃一(だんじょう こういち)
生年月日:1972年11月21日
出身地 :兵庫県神戸市
職業 :落語家 (古典落語が得意)
所属 :落語立川流
師匠 :立川志の輔
立川晴の輔 学歴
小学校・中学校:公表されておらず。
詳細は公表されておらず不明ですが、兵庫県神戸市で生まれ、
幼少期は神奈川県藤沢市で過ごされています。
高校:私立 岡山県作陽高等学校
高校は岡山県津山市にある私立高校です。
2023年に作陽学園高等学校に改称し、場所も倉敷市に移転しています。
大学:東京農業大学 農学部農業経済学科
一浪で入学。
在学中、落語研究会で活動されます。
立川晴の輔 妻 家族
立川晴れの輔さんは、結婚されており、お二人のお子さんとの4人家族です。
妻 :一般女性
長男:大学院生
長女:大学生
ご家族の詳細情報は公表されていないので、詳しい情報はありませんが
笑点では、家族ネタも出てくる事もあるので、
これから明らかになるかもしれませんね。
笑点のメンバー入りした事を家族に報告した時の反応を次のとおり
晴れの輔さんは報告しています。
妻 「大丈夫?私もまだ働いているから」
長男「合わなかったら辞めてもいいんだからね」
長女「死ぬなよ」
言い方はともかく、皆さん、お父さんの事を心配されている事がわかりますね。😅
立川晴の輔 その他主な経歴
1997年 大学卒業後、立川志の輔に一番弟子として入門。
「立川志の吉」を拝名する。立川談志は大師匠にあたる。
2003年 立川談志による昇進試験に合格し二ツ目に昇進。
2007年 第1回の東西若手落語家コンペティションにおいて、
初代グランドチャンピオンに輝いた。
2013年 立川流真打に昇進し、「立川晴の輔」に改名する。
2024年 「笑点」大喜利の新メンバーに加入することが発表された。
これにより、当番組の大喜利回答者のレギュラーメンバーに
落語立川流の所属落語家が加わるのは、番組開始時の立川談志以降初となる。
立川晴の輔 まとめ
生まれは兵庫県神戸市。
幼少期は神奈川県藤沢市で過ごす。
高校は私立 岡山県作陽高等学校。
大学は東京農業大学 農学部農業経済学科に進学し落語研究会に所属する。
家族は妻と長男(大学院生)と長女(大学生)の4人家族。
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